高調波抑制対策ガイドラインにおける 医用画像診断装置稼働率算出法 目次 1. 適用範囲 1 2. 目的 1 3 用語の定義 1 4.備考 4 5 . 高周波流出電流計算書 4 6.機器最大稼働率 6高調波流出電流計算書(その2) 高調波流出電流の詳細計算 と抑制対策の検討 5次 7次 計算書(その1)の高調波流出電流 mA 低減後の高調波流出電流 mA 高調波流出電流の上限値 mA 対策要否判定 高 調 波 発 生 機 器 ② ※ ④=②×③ ⑦=④×⑥ ⑨ ※ ⑩高調波規格jis c に関するq&a その他 q18 高調波流出電流計算書の作成依頼があるとき,jis c と,高調波流出電流計算書(日本電機工業会)の関連は?
技術情報 株式会社ichikawa
高調波抑制対策ガイドライン 計算書
高調波抑制対策ガイドライン 計算書-このほど、「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン(注1)」 を解説、補完する民間技術指針である「高調波抑制対策技術指針」が改版され、14 年4 月1 日に、日本電気協会より発行されました。(jeag )特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン (報告書)」 (以下、高圧需要家ガイドライン)が 作成さ れ、平成6年6月 に資源エネルギー庁に提出された。通産 省ではこれら二つの報告書に基づいて、同年10月3日 付 で二つの高調波抑制対策
高調波流出電流計算書について 3.高調波抑制対策ガイドラインにつ いて 『高調波抑制対策ガイドライン』の適用範囲として次 の ように定められてい る. 癖 ; イ。の適嗣 象とな霈卿 のい ずれかに該当する需要家(以下「特定需要家」 とい う.)と高調波流出電流計算書(その2) 高調波流出電流の詳細計算 と抑制対策の検討 5次 7次 計算書(その1)の高調波流出電流 mA 低減後の高調波流出電流 mA 高調波流出電流の上限値 mA 対策要否判定 高 調 波 発 生 機 器 ② ※ ④=②×③ ⑦=④×⑥ ⑨ ※ ⑩家の高調波抑制対策ガイドライン」対象機器( 高調波発生機器)です。 回路種別番号33、換算係数1.8になります。 特定需要家 ガイドライン対象外 (jeag9702) 13年10月 本指針(jeag9702) 改定 (発行は14年4月) 1995年6月 本指針制定
※1「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン」における回路分類k33を意味する。 ※2 弊社空調機に接続した場合の電源高調波発生量は、別途配布の『ビル用マルチエアコンにおける電源高調波ガイド ブック』を参照ください。このほど、「高圧又は特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン(注1)」 を解説、補完する民間技術指針である「高調波抑制対策技術指針」が改版され、14 年4 月1 日に、日本電気協会より発行されました。(jeag )指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」を実施し,この内容を計算書(その2)に記載する。 指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」の実施結果として, ※1 「ビルの規模による補正率」をいう。
高調波抑制対策ガイドラインの周知 「計算書」の提出依頼 高調波流出電流計算書の ご提出 合否判定・結果のお知らせ 基準以内 高調波抑制対策 不要 高調波抑制対策 実施 対策実施の 報告 確認・了解 基準超過 高力率・電源高調波レス!・高調波抑制対策ガイドライン(汎用品と特定に分けて通達) (平成6年10月3日、エネ庁公益事業部) ・高調波抑制対策技術指針(JEAG9702-1995) (平成7年10月、日本電気協会、電気技術基準調査委員会)高調波発生機器からの高調波流出電流計算書 (その1) お客様名義 業種 受電変圧 66 kV 契約電力 2 w 契約電力計数β決定法 300kW以下 = 1.0 301kW~500kW =1 (契約電力300)/00 備考 定格電流 501kW~1000kW (kVA) =09 (契約電力500)/
・高調波抑制対策ガイドライン(汎用品と特定に分けて通達) (平成6年10月3日、エネ庁公益事業部) ・高調波抑制対策技術指針(JEAG9702-1995) (平成7年10月、日本電気協会、電気技術基準調査委員会)14高調波抑制対策技術指針について 1.ガイドライン制定(平成6年)の経緯 高調波問題への対応として、「電力利用基盤強化懇親会 (資源エネルギ-庁長官の私的諮問委員会、昭和61年7月~ 昭和62年5月)」において高調波環境目標レベル(総合電圧指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」を実施し,この内容を計算書(その2)に記載する。 指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」の実施結果として, ※1 「ビルの規模による補正率」をいう。
高調波抑制対策 ガイドライン制定 高調波抑制対策 技術指針制定 減少 増加 い 53 100 97 111 62 69 66 72 68 76 52 45 35 4445 35 42 47 46 33 障害発生件数 10年度の機器別障害発生状況 調相設備 (コンデンサ) 14% 家電・汎用品 30% その他 5% 調相設備 (リアクトル) 51% 86台指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」を実施し,この内容を計算書(その2)に記載する。 指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」の実施結果として, ※1 「ビルの規模による補正率」をいう。第2章 計画設計 258 様式261 高調波流出電流計算書記入例 1 (高調波抑制対策技術指針(日本電気協会)より抜粋)
指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」を実施し,この内容を計算書(その2)に記載する。 指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」の実施結果として, ※1 「ビルの規模による補正率」をいう。04 年9 月6 日に経済産業省より「家電・汎用品高調波抑制対策ガイドライン」 の廃止(16 製安第15 号)が通達された。この高調波ガイドライン廃止後の対応に ついては、同通知でjis 規格を適用する事が推奨された。これを受け、jbmia ガ様式261 高調波流出電流計算書記入例 1 (高調波抑制対策技術指針(日本電気協会)より抜粋) 第2章 計画設計 259 様式262 高調波流出電流計算書記入例 2 (高調波抑制対策技術指針(日本電気協会)より抜粋) 第2章 計画設計 260 27 保護方式
高調波流出電流計算書について 3.高調波抑制対策ガイドラインにつ いて 『高調波抑制対策ガイドライン』の適用範囲として次 の ように定められてい る. 癖 ; イ。の適嗣 象とな霈卿 のい ずれかに該当する需要家(以下「特定需要家」 とい う.)と指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」を実施し,この内容を計算書(その2)に記載する。 指針21の2の「(4) 高調波流出電流の詳細計算と抑制対策の検討」の実施結果として, ※1 「ビルの規模による補正率」をいう。高調波流出電流計算書(その2) 高調波流出電流の詳細計算 と抑制対策の検討 5次 7次 計算書(その1)の高調波流出電流 mA 低減後の高調波流出電流 mA 高調波流出電流の上限値 mA 対策要否判定 高 調 波 発 生 機 器 ② ※ ④=②×③ ⑦=④×⑥ ⑨ ※ ⑩
「高調波発生機器からの高調波流出電流計算書(その2)」に入り、高 調波流出抑制対策の検討を行います。なお、その各次数別高調波流 出電流が全て上限値以下の場合、この計算は終了となります。 (2)高調波発生機器からの高調波流出電流計算書(その2)
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